メグスリノキ

Acer maximowiczianum

  • メグスリノキ
  • メグスリノキ
  • 花名
    メグスリノキ
  • 学名
    Acer maximowiczianum
  • 別名目薬の木, Acer maximowiczianum, チョウジャノキ, センリガンノキ, Nikko maple
  • 原産地日本
  • 開花場所低山
  • 開花期5月

メグスリノキとは

メグスリノキ(目薬の木、学名:Acer maximowiczianum)は、日本原産で、ムクロジ科カエデ属の落葉高木です。本州、四国、九州の山地の谷間や斜面に自生します。三葉カエデ(trifoliate maple)で樹皮は濃灰色~黒いです。古来、樹皮や小枝を煎じて目薬に使われています。

一般名:メグスリノキ(目薬の木)、学名:Acer maximowiczianum、又名:Nikko maple、チョウジャノキ(長者の木)、センリガンノキ(千里眼の木)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ムクロジ目ムクロジ科カエデ属メグスリノキ種、生活型:落葉高木、樹高:10~20 m、雌雄異株、葉形:3枚複葉、葉長:5~13 cm、花序形:散形花序、花色:薄黄色、開花期:5月。


  • ムクロジ
  • ムクロジ
  • カエデ
  • メグスリノキ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    円錐/複総状花序
  • 花冠
    5弁形
  • 葉形
    2回羽状複葉
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型落葉高木
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ1000.0 ~ 2000.0 cm
  • 花径0.1 ~ 0.2 cm

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