アマランサス･クルエンタス

Amaranthus cruentus

花名
アマランサス･クルエンタス
学名
Amaranthus cruentus
別名スギモリケイトウ, Red amaranth, レッドアマランス
原産地グアテマラ
開花場所植物園
開花期7月, 8月, 9月

アマランサス･クルエンタスとは

アマランサス･クルエンタス（学名：Amaranthus cruentus）は、グアテマラ原産で、ヒユ科ヒユ属の非耐寒性一年草です。草丈が高く、細長い花穂に多数の紅色の小花を付けます。花序は房状で直立します。花が見応えがあり、次々と花を途切れることなく咲かせるので世界中で観賞用に栽培されています。種子はデンプンや必須アミノ酸のリジンなどタンパク質を豊富に含み、雑穀として食べられます。葉は野菜となり、花は染料や薬用になります。

一般名：アマランサス･クルエンタス（Amaranthus cruentus）、学名：Amaranthus cruentus（アマランサス･クルエンタス）、別名：スギモリケイトウ、Red amaranth（レッドアマランス）、分類名：植物界被子植物単子葉類ナデシコ目ヒユ科アマランサス属、
原産地：グアテマラ（熱帯アメリカ）、観賞期：夏、葉色：紫、葉序：互生、花序：穂状花序、花色：紅。