アルゲモネ・アルバargemone alba ポスト 花名アルゲモネ・アルバ学名argemone alba別名argemone alba, ホワイト プリクリー ポピー, White Prickly Poppy原産地北米西部~南部、メコシコ開花場所植物園開花期6月, 7月, 8月 アルゲモネ・アルバとは7月3日の誕生花アルゲモネ・アルバ(学名:Argemone alba)は北米西部~南部、メコシコ原産で、ケシ科アザミゲシ属の一年草です。原産地では、乾燥地帯に自生します。ホワイト プリクリー ポピー(White Prickly Poppy)とも呼ばれます。茎や蕾に棘があり、野生動物から身を守ります。花は白く、雌蕊柱頭は赤い。花粉や蜜で蜜蜂を呼ぶ虫媒花です。全草にアルカロイド含み傷をつけると有毒の黄色い乳液を出します。属名のアルゲモネ(Argemone)は、ギリシャ語で「白内障」を意味し、液が病気に効くとされます。種で繁殖します。同属に黄色い花を咲かせるアザミゲシ(薊芥子、学名:Argemone mexicana)があります。 一般名:アルゲモネ・アルバ、学名:argemone alba、又名:ホワイト プリクリー ポピー(White Prickly Poppy)、草丈:30~150cm、葉長:7.5~20cm、葉形:羽状、開花期:6~9月、花径:10cm、花色:白、果実型:蒴果。目キンポウゲ科ケシ属アザミゲシ種アルゲモネ・アルバ花のタイプ放射相称花花序単頂花序花冠杯形葉形羽状形葉縁鋸歯状生活型一年草花の色白葉の色緑実の色高さ70.0 ~ 70.0 cm花径7.0 ~ 7.0 cm ランダムな花芍薬 妙高ペトレア・ボルビリスイエライシャンコロラドトウヒ 'ホプシー'ファレノプシス・アマビリアカラタネオガタマ