マーガレット・サンデーリップル
Argyranthemum frutescens 'sunday ripple'
- 花名マーガレット・サンデーリップル
- 学名Argyranthemum frutescens 'sunday ripple'
- 別名サンデーリップル, マーガレット, sunday ripple
- 原産地静岡県の園芸品種(原産地はカナリア諸島)
- 開花場所庭, 鉢花
- 開花期1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 11月, 12月
マーガレット・サンデーリップルとは
マーガレット・サンデーリップル(Marguerite Sunday ripple'、学名:Argyranthemum frutescens 'Sunday ripple')は、静岡県の園芸品種(原産地はカナリア諸島)で、白花、一重、小輪のマーガレットです。
一般名:マーガレット・サンデーリップル(Sunday ripple')、学名:Argyranthemum frutescens 'Sunday ripple'、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キク目キク科モクシュンギク属、原産地:静岡県の園芸品種(原産地はカナリア諸島)、草丈:30~60cm、葉形:羽状複葉、葉縁:全縁、放射相称花、花序形:単頂花序、花弁型:合弁花、花弁形:筒状花と舌状花、花弁数:多数、花弁径:花径:3~4cm、開花期:11月~6月、花色:白。