アーポフィラム・ギガンチュームArpophyllum giganteum ポスト 花名アーポフィラム・ギガンチューム学名Arpophyllum giganteum別名アーポフィラム, ギガンチューム, Arpophyllum giganteum, ローソクラン, Candle orchid原産地メキシコ、中米、コロンビア、ベネズエラ、ジャマイカ開花場所温室, 亜熱帯地域, 鉢花開花期4月, 5月 アーポフィラム・ギガンチュームとはアーポフィラム・ギガンチューム(学名:Arpophyllum giganteum)はメキシコ~中米、コロンビア、ベネズエラ、ジャマイカに原産で、ラン科アーポフィラム属の多年草です。原種の着生蘭です。匍匐茎から細長いバルブを密生して出します。バルブの先端に1枚の葉をつけます。葉は皮質で肉質、細長いです。春に、葉の生え際から花茎を出しピンク~赤紫色の小花を密に咲かせます。同属にアーポフィラム・カルディナレがあります。 一般名:アーポフィラム・ギガンチューム、学名:Arpophyllum giganteum、又名:ローソクラン、Candle orchid、分類名:植物界被子植物単子葉植物キジカクシ目ラン科アーポフィラム属アーポフィラム・ギガンチューム種、株高:70~100 cm、葉長:30~50 cm、葉幅:2 cm、葉形:線形、花茎長:30~40cm、花序長:15~20 cm、花弁形:倒披針形、花色:紫紅色、ピンク、花径:0.8 cm、開花期:4~5月、用途:鑑賞用。目キジカクシ科ラン属アーポフィラム種アーポフィラム・ギガンチューム花のタイプ左右相称花花序散形花序/傘形花冠ラン形葉形長楕円形葉縁全縁生活型多年草、着生蘭花の色桃 葉の色緑実の色緑高さ70.0 ~ 100.0 cm花径0.8 ~ 0.8 cm ランダムな花江戸菊 ”新秋の紅”ジャスティシア・シェイドウエイライサンケジア・スペキオサトライアンファーターナゴランマツヨイセンノウ