ニーム

Azadirachta indica

  • ニーム
  • ニーム
  • 花名
    ニーム
  • 学名
    Azadirachta indica
  • 別名Azadirachta indica, Neem, Neem tree
  • 原産地インド、パキスタン~ミャンマー
  • 開花場所亜熱帯地域, 観葉植物
  • 開花期5月, 6月
  • 花言葉団結してあたろう

ニームとは

ニーム(Neem、学名:Azadirachta indica)は、インド、パキスタン~ミャンマー原産で、センダン科インドセンダン属(アザディラクタ属)の広葉高木です。インドセンダン(印度栴檀)、Margoza treeとも呼ばれます。熱帯地域で植樹されており高さ15~30mにもなります。木全体に苦味成分があり、薬効があるとされます。葉は奇数羽状で小葉は20~30枚付いています。芳香のある小さな白い5弁花を300程咲かせます。花後に長楕円形の果実がなります。 種子には虫よけ効果があるとされます。

一般名:ニーム(Neem)、学名:Azadirachta indica、別名:ニーム・ツリー(Neem tree)、インドセンダン(印度栴檀)、Margoza tree、分類名:植物界被子植物真正双子葉類センダン科インドセンダン属(アザディラクタ属)インドセンダン種、原産地:インド、パキスタン~ミャンマー、生活型:広葉高木、樹高:15~30m、葉色:緑色、葉形:奇数羽状(pinnate)、葉序:互生、葉長:20-40 cm、葉幅:3-8cm、花色:白、 花径:1cm、開花期:5~6月、果実径:1.5-2cm、果実形:長楕円形、 結実期:現地の雨季(1~2月)、果実色:黄・緑。


  • ムクロジ
  • センダン
  • インドセンダン
  • インドセンダン
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    複集散花序
  • 花冠
    5弁形
  • 葉形
    奇数羽状複葉
  • 葉縁
    歯状
  • 生活型広葉高木
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ1000.0 ~ 3000.0 cm
  • 花径1.0 ~ 1.0 cm

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