オオバナカリッサCarissa macrocarpa ポスト 花名オオバナカリッサ学名Carissa macrocarpa別名マクロカルパ, Natal plum原産地南アフリカ開花場所亜熱帯地域開花期7月, 8月 オオバナカリッサとはオオバナカリッサ(大花Carissa、学名:Carissa macrocarpa)とは、南アフリカ原産で、キョウチクトウ科カリッサ属の耐潮風性・耐寒性常緑中低木です。枝が横に広がる性質があります。茎先から集散花序を伸ばし芳香の有る大きな白花を咲かせます。花は筒状で、先端が星状の五弁花です。花後に成る果実は球形で3〜4cm、赤いスモモに似ており、適度な酸味と甘味があるので生食やジャムなどにして食べられます。葉は皮質で厚く光沢があり、長さ3〜6cm、卵形やハート形をしており、濃緑色で対生に付きます。茎に刺があるので、熱帯地方で生は垣として使われます。 一般名:オオバナカリッサ(大花Carissa)、学名:Carissa macrocarpa、シノニム:Carissa grandiflora、別名:マクロカルパ、Natal plum(ナタール・プラム)、分類名:キョウチクトウ科カリッサ属、原産地:南アフリカ(ナタール) 、生息分布:世界の熱帯・亜熱帯地域、樹高:6~9m、 葉形:卵形/ハート形、葉長:3~6cm、葉色:濃緑、葉序:互生、花径:5cm、花色:白、 果実色:濃桃色、果実形:球形、果実径:3~4cm。目リンドウ科キョウチクトウ属カリッサ種オオバナカリッサ花のタイプ放射相称花花序集散花序花冠高杯形葉形卵形葉縁全縁生活型耐潮風性・耐寒性常緑中低木花の色白 葉の色緑実の色緑高さ600.0 ~ 900.0 cm花径4.0 ~ 6.0 cm ランダムな花芍薬 妙高ペトレア・ボルビリスイエライシャンコロラドトウヒ 'ホプシー'ファレノプシス・アマビリアカラタネオガタマ