シナモン

Cinnamomum zeylanicum

世界最古のスパイス,香辛料

  • シナモン
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  • 花名
    シナモン
  • 学名
    Cinnamomum zeylanicum
  • 別名Cinnamon, ニッキ, カーネル, ケイヒ, 桂皮
  • 原産地インド、マレー半島、中国南部
  • 開花場所果樹園, 植物園
  • 開花期5月, 6月

シナモンとは

シナモン(Cinnamon、学名:Cinnamomum zeylanicum)とは、インド、マレー半島、中国南部原産で、クスノキ科ニッケイ属の熱帯性常緑中高木及びその樹皮を乾燥して作られた香辛料のことです。
別名で、カーネル(Cannelle、シナモンスティック、仏語)、ニッキ、ケイヒ(桂皮、漢方薬名)と呼ばれます。

薄黄色の花を咲かせ、花後に小さい青紫色の房状の果実を付けます。
スパイスの王様と呼ばれる世界最古のスパイスの1つです。
シナモンは、シナモンロールやアップルパイなどのケーキの甘い香り付けや、 飲み物のカプチーノ、肉料理に使われます。
一風変わった異国情緒溢れる風味と香りを醸し出します。

一般名:シナモン(Cinnamon)、
学名:Cinnamomum zeylanicum、
別名:カーネル(Cannelle、シナモンスティック、仏語)、ニッキ、ケイヒ(桂皮、漢方薬名)、
分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱クスノキ目クスノキ科ニッケイ属シナモン種、
原産地:インド、マレー半島、中国南部、生息分布:熱帯地方、
生活型:熱帯性常緑中高木、
樹高:7~10m、樹皮:厚い、
葉形:卵形、
花色:薄黄、
果実:液果、
用途:樹皮と葉を香辛料に、インドのガラムマサラの主成分、インドのチャイの芳香付け。

■関連ページ
シナモン(Cinnamon、学名:Cinnamomum zeylanicum)


  • クスノキ
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  • ニッケイ
  • シナモン
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    円錐/複総状花序
  • 花冠
    6弁花
  • 葉形
    卵形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型熱帯性常緑中高木
  • 花の色薄黄
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ699.97 ~ 1000.0 cm
  • 花径0.8 ~ 0.8 cm

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