コルディリネ・オーストラリス 'アトロプルプレア'
Cordyline australis cv. atropurpurea
- 花名コルディリネ・オーストラリス 'アトロプルプレア'
- 学名Cordyline australis cv. atropurpurea
- 別名ムラサキアツバセンネンボク, Cordyline australis 'Atropurpurea', ニオイシュロラン
- 原産地ニュージーランド
- 開花場所庭, 鉢花, 観葉植物
- 開花期5月
コルディリネ・オーストラリス 'アトロプルプレア' とは
コルディリネ・オーストラリス 'アトロプルプレア' (学名:Cordyline australis cv. Atropurpurea)は、 ニュージーランドの固有種で、リュウゼツラン科コルディリネ属の半耐寒性常緑低高木です。 葉の基部や裏面が赤紫をしています。小さなものは花壇の寄せ植えに、大きく成長したものは公園樹として植えられます。
一般名:コルディリネ・オーストラリス 'アトロプルプレア'(Cordyline australis 'Atropurpurea') 、学名:Cordyline australis 'Atropurpurea' 、分類名:植物界被子植物門単子葉植物綱ユリ目リュウゼツラン科コルディリネ属 、別名:ムラサキアツバセンネンボク(紫厚葉千年木)、コルディリネ・オウストラリス 'アトロプルプレア'、アトロプルプレア、ニオイシュロラン(匂棕櫚蘭)、インディビサ 、原産地:ニュージーランド 、樹高:100〜1000cm、観賞期:周年、葉色:赤紫、開花期:5月、花色:白、花冠:6弁花、果実型:液果、果実色:白。