リシリシノブCryptogramma crispa ポスト 花名リシリシノブ学名Cryptogramma crispa別名利尻忍, イワシノブ, 岩忍, シダ, Rishiri Shinobu原産地日本の北海道~本州、アジアの高山帯開花場所高山開花期 リシリシノブとはリシリシノブ(利尻忍、学名:Cryptogramma crispa)は、北海道等の高山に自生するホウライシダ科リシリシノブ属の落葉シダで、冬に地上部分が枯れる夏緑性のシダです。葉は栄養葉と胞子葉(実葉)の2種類が出ます。環境省カテゴリ: 準絶滅危惧(NT)に指定されています。 一般名:リシリシノブ(利尻忍)、学名:Cryptogramma crispa、別名:イワシノブ、原産地:日本の北海道~本州、アジアの高山帯、環境:岩場、分類名:植物界被子植物単子葉類ウラボシ目ホウライシダ科リシリシノブ属リシリシノブ種、草丈:10~30 cm、葉形:2-3回羽状、裂片は披針形、栄養葉高:10 cm、胞子葉高:30 cm。 目ウラボシ科ホウライシダ属リシリシノブ種リシリシノブ花のタイプその他花序その他花冠その他葉形3回羽状複葉葉縁生活型夏性シダ花の色 白葉の色緑実の色緑高さ10.0 ~ 30.0 cm花径 ~ cm ランダムな花キンキマメザクラトウネズミモチヒゼンマユミミナトタムラソウ山茶花 '曳馬乙女'ポリスタキア・ネオベンサミア