デンドロビウム・スペシオサム

Dendrobium speciosum

  • デンドロビウム・スペシオサム
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  • デンドロビウム・スペシオサム
  • 花名
    デンドロビウム・スペシオサム
  • 学名
    Dendrobium speciosum
  • 別名タイミンセッコク, ダイミョウセッコク
  • 原産地オーストラリア、ニューギニア
  • 開花場所海外, 低山
  • 開花期2月, 3月, 4月

デンドロビウム・スペシオサムとは

デンドロビウム・スペシオサム(学名:Dendrobium speciosum )はラン科デンドロビウム属の大形の常緑多年草です。冬から春に、バルブから花茎を伸ばし100~200輪の花を咲かせます。花は白、薄黄、黄色です。写真は ’白波’('Shiranami')です。

一般名:デンドロビウム・スペシオサム ’白波’、学名:Dendrobium speciosum、又名:タイミンセッコク(大明石斛)、大名石斛(ダイミョウセッコク)、分類名:植物界被子植物単子葉類キジカクシ目ラン科デンドロビウム属、原産地:ニューギニア~オーストラリア東海岸、環境:低山、草丈:30~60 cm、花色:白・薄黄・黄、花径:2~8 cm、開花期:2月~4月。


  • キジカクシ
  • ラン
  • デンドロビウム
  • デンドロビウム・スペシオサム
  • 花のタイプ
    左右相称花
  • 花序
    総状花序
  • 花冠
    ラン形
  • 葉形
    長楕円形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型常緑多年草
  • 花の色黄 薄黄
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ30.0 ~ 60.0 cm
  • 花径2.0 ~ 8.0 cm

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