ディジゴセカ
Dizygotheca elegantissima
- 花名ディジゴセカ
- 学名Dizygotheca elegantissima
- 別名モミジバアラリア, False aralia, ノコギリヤツデ
- 原産地ニューカレドニア~ポリネシア
- 開花場所観葉植物
- 開花期
ディジゴセカとは
ディジゴセカ(学名:Dizygotheca elegantissima)は、ニューカレドニア~ポリネシア原産で、ウコギ科シェフレラ属の常緑小高木です。モミジバアラリアとも呼ばれます。のこぎり状の大きな葉っぱは濃緑色に赤銅色を帯びています。秋に緑色の花を咲かせ、その後、黒い果実が成ります。
矮性品種に、カスター(学名:Dizygotheca elegantissima cv. Castor)があります。
学名: Dizygotheca elegantissima、又名:モミジバアラリア(紅葉葉アラリア)、False aralia、ノコギリヤツデ、原産地:ニューカレドニア~ポリネシア、分類名:植物界被子植物真正双子葉類セリ目ウコギ科フカノキ属(シェフレラ属)、生活型:常緑小高木、樹高:8~15 m、樹幅:2 m、葉柄:長い、葉色:濃緑色に赤銅色、葉形:掌状、葉縁:粗い鋸歯、葉長:15-20 cm、葉質:薄い、花色:淡緑色、開花期:秋、果実色:黒、用途:観葉植物、鉢植え、