エケベリア・セクンダ

Echeveria secunda

  • エケベリア・セクンダ
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  • エケベリア・セクンダ
  • 花名
    エケベリア・セクンダ
  • 学名
    Echeveria secunda
  • 別名Echeveria secunda, 七福神, 寿宝
  • 原産地メキシコ
  • 開花場所
  • 開花期5月, 6月

エケベリア・セクンダとは

エケベリア・セクンダ(学名:Echeveria secunda)はメキシコ原産で、ベンケイソウ科エケベリア属の常緑多肉性多年草です。青緑色で白粉を帯びた匙形の葉がロゼット状に付きます。葉はバラの花弁のような形で、葉先端に棘状の突起があります。初夏、葉腋から細長い花茎を出し花序に小花を多数咲かせます。小花は壺状で先端が5裂し、外側が濃桃色で、内側と先端が黄色い。

一般名:エケベリア・セクンダ、学名:Echeveria secunda 、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ユキノシタ目ベンケイソウ科エケベリア属、又名:七福神、寿宝、原産地:メキシコ、環境:乾燥地、生活型:常緑多肉性多年草、草丈:7~15cm、ロゼッタ径:10-12cm 葉色:青緑色、葉長:3~6cm、花序:穂状花序、開花期:5月~6月、花色:外側濃桃色で内側と先端は黄色、花径:2cm


  • ユキノシタ
  • ベンケイソウ
  • エケベリア
  • エケベリア・カンテ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    穂状花序
  • 花冠
    壺形
  • 葉形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型常緑多肉性多年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ7.0 ~ 15.0 cm
  • 花径1.0 ~ 2.0 cm

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