エピデンドラムEpidendrum radicans ポスト 花名エピデンドラム学名Epidendrum radicans別名Epidendrum orchid原産地中南米 開花場所温室開花期2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月花言葉判断力 エピデンドラムとはエピデンドラム(学名:Epidendrum radicans)は、中南米原産で、ラン科の非耐寒性常緑多年草です。カトレアの近縁種で、 春から夏に、花茎からたくさんの色鮮やかな小花を咲かせます。葉は肉厚で一列に互生してつき、多肉植物を思わせます。 花名の由来 属名の「Epidendrum」は「エピ(epi、上に)」+「デンドラム(dendrum、樹)」から成る複合語で「樹上」、すなわち着生することに拠ります。 花言葉 「判断力」 一般名:エピデンドラム(Epidendrum radicans) 、学名:Epidendrum(エピデンドラム)、別名:Epidendrum orchid(エピデンドラム・オーキッド)、エピデンドルム、エピデンドロン 、分類名:植物界被子植物単子葉類ラン目ラン科エピデンドラム属、原産産:中南米 、草丈:30~300 cm、開花期:2月~8月(不定期)、花色:朱 ・黄 ・紫 ・白・桃、花径:1~2 cm。目キジカクシ科ラン属エピデンドラム種花のタイプ左右相称花花序散形花序/傘形花冠ラン形葉形長楕円形葉縁全縁生活型非耐寒性常緑多年草花の色赤 紫 橙 黄 白葉の色緑実の色高さ30.0 ~ 300.0 cm花径1.0 ~ 2.0 cm ランダムな花マツモトセンノウスズメノチャヒキギンバイソウハツシマカンアオイツニア・アルバチューリップ 'フォルモーザ’