コガタシロアミメグサ
Fittonia verschaffeltii var. argyroneura 'compacta'
- 花名コガタシロアミメグサ
- 学名Fittonia verschaffeltii var. argyroneura 'compacta'
- 別名小形白網目草, フィットニア, Fittonia albivenis 'Compacta'
- 原産地ペルーやコロンビアなど南米アマゾン川流域、園芸品種
- 開花場所温室
- 開花期
コガタシロアミメグサとは
シロアミメグサ(学名:Fittoniaverschaffeltii var. argyroneura)はペルーやコロンビアなど南米アマゾン川流域原産で草丈15cm程になるキツネノマゴ科フィットニア属の這性常緑多年草です。コガタシロアミメグサ(小形白網目草、学名:Fittonia verschaffeltii var. argyroneura 'Compacta') はアミメグサの矮小種の園芸品種で葉色は緑色地でくっきりした銀白色の葉脈が美しく入ります。カーペット状に広がるので主に、観葉植物や、鉢植え、グランドカバーとして用いられます。目立ちませんが、四角柱状の花穂に薄黄色の小さな花を咲かせます。属名は英国の生物学者フィットン氏へ献上されたものです。
一般名:コガタシロアミメグサ(小形白網目草) 、
学名:Fittonia albivenis 'Compacta'
異名:Fittonia verschaffeltii var. argyroneura 'Compacta'(フィットニア・フェルシャフェルティ アルギロウネラ`コンパクタ`)、
分類名:植物界被子植物真正双子葉類シソ目キツネノマゴ科フィットニア属、
原産地:ペルーやコロンビアなど南米アマゾン川流域、環境:熱帯雨林、生息分布:園芸品種、
生活型:這性常緑多年草、草丈:10cm、
葉形:長楕円形、葉色:緑色地に銀白色の葉脈、葉長:3~4cm、
花色:薄黄、花序形:四角柱状の花穂、花径:、
用途:観葉植物、鉢植え、グランドカバー、