ヨルガオIpomoea alba ポスト 夜咲く朝顔花名ヨルガオ学名Ipomoea alba別名夜顔, イポメア, アルバ, tropical white morning-glory, yorugao原産地熱帯アメリカ開花場所野原・畦道開花期7月, 8月, 9月, 10月 ヨルガオとはヨルガオ(夜顔、Yorugao、学名:Ipomoea alba)とは、熱帯アメリカ原産で、ヒルガオ科サツマイモ属の蔓性多年生植物です。 別名で、tropical white morning-glory、イポメア アルバ(Ipomoea alba)とも呼ばれます。 草丈は5-30 cmです。葉はやじり形で、全縁、互生して付きます。 7月~10月の夕方から翌朝まで咲く一日花です。花形は、直径5-15cmの漏斗状で、咲き始めは白ですが、咲き終わるとピンクに成ります。 9月ー11月に結実します。 似た花にユウガオ(夕顔、学名:Lagenaria siceraria var. hispida)がありまう。 ヨルガオはヒルガオ科ですが、ユウガオはウリ科なので別科の植物です。 一般名:ヨルガオ(夜顔)、 学名:Ipomoea alba、 別名:Yorugao、tropical white morning-glory、イポメア アルバ(Ipomoea alba)、 原産地:熱帯アメリカ、 分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱ナス目ヒルガオ科サツマイモ属ヨルガオ種、 草丈:5-30 cm、 葉形:やじり形、葉縁:全縁、葉序:互生、 開花期:7月ー10月、花形:漏斗状、花色:白(咲き始め)→赤(咲き終わり)、花径:5-15cm、 結実期:9月ー11月。 ■関連ページ ヨルガオ(夜顔、Yorugao、学名:Ipomoea alba)目ナス科ヒルガオ属サツマイモ種ヨルガオ花のタイプ放射相称花花序2出集散花序花冠漏斗形/トランペット形葉形矢じり形葉縁全縁生活型蔓性多年草又は一年草花の色白葉の色緑実の色高さ5.0 ~ 30.0 cm花径5.0 ~ 15.0 cm ランダムな花ヤエベニシダレザクラシナモンムッサエンダ・フィリピカ・クイーン・シリキットカタクリジュウニヒトエマルバウツギ