花菖蒲 ’葵上'Iris ensata 'Aoi-no-ue' ポスト 花菖蒲 江戸系花名花菖蒲 ’葵上'学名Iris ensata 'Aoi-no-ue'別名あおいのうえ, 葵の上原産地日本/園芸品種開花場所園芸品種, 川・池, 田んぼ開花期5月, 6月 花菖蒲 ’葵上'とは江戸系、三英花、平咲き、薄紅色地で、密に濃赤紫色すじ入り、内花被片は赤紫色で花弁外周に白色覆輪、外花被片は大きな丸弁でやや垂れ咲き、花被片周縁部がやや内巻、アイの黄色は目立つ、中輪、早生。 花菖蒲 '葵上'(ハナショウブ 'アオイノウエ'、学名:Iris ensata 'Aoi-no-ue')アヤメ科アヤメ属の宿根草「アヤメ」の園芸品ハナショウブ(花菖蒲、学名:Iris ensata var. ensata)の一品種です。 着物の柄のように粋で艶やかな色模様で、草丈が130cm以上になる品種です。花茎の先端に2輪の花を咲かせ、1番花は3日程咲き、その後に2番花が続きます。 花名:花菖蒲 '葵上'(ハナショウブ 'アオイノウエ、'Aoi-no-ue') 学名:Iris ensata 'Aoi-no-ue' 系統:江戸系 草丈:130cm~ 葉:剣状で緑色 花容:平咲き 花被(perianth)=英(ei):三英(内花被片が外花被片より小さい) 外花被片:大きな丸弁でやや垂れ咲き、花被片周縁部がやや内巻、アイの黄色は目立つ 内花被片:赤紫色で、花被片周囲に細く白い覆輪 花色:薄紅色地で、密に濃赤紫色すじ入り 花柱:3枚の内花被片と同サイズなので内花被片が多弁に見える ハロー:赤紫色の砂子入り 花径:16cm(中輪、14cm以上18cm未満) 花期:早生(5月中旬~5月下旬) 花言葉:花菖蒲は「うれしい知らせ、優しい心」 特徴:着物の柄のように艶やかな色模様。 一般名:花菖蒲 '葵上'(ハナショウブ 'アオイノウエ'、学名:Iris ensata var. ensata ''Aoi-no-ue'、江戸系、開花期:早生(5月中旬~5月下旬)、草丈;130cm以上。 ■関連ページ 花菖蒲 '葵上'(ハナショウブ 'アオイノウエ'、学名:Iris ensata 'Aoi-no-ue') 六月の花6 花菖蒲 '葵上'(ハナショウブ 'アオイノウエ'、学名:Iris ensata 'Aoi-no-ue')かぎけん花図鑑 花日記2024年6月8日(土)、 特集 ハナショウブ(花菖蒲) 花日記INDEX目キジカクシ科アヤメ属アヤメ種ハナショウブ 'アオイノウエ'花のタイプ放射相称花花序単頂花序花冠あやめ形葉形剣形葉縁全縁生活型宿根草花の色紫葉の色緑実の色高さ130.0 ~ 130.0 cm花径16.0 ~ 16.0 cm ランダムな花芍薬 妙高ペトレア・ボルビリスイエライシャンコロラドトウヒ 'ホプシー'ファレノプシス・アマビリアカラタネオガタマ