キショウブIris pseudacorus ポスト 花名キショウブ学名Iris pseudacorus別名yellow iris原産地欧州開花場所野原・畦道, 川・池, 田んぼ開花期5月, 6月花言葉「幸せをつかむ」、「信じる者の幸福」 キショウブとはキショウブ(黄菖蒲、学名: Iris pseudacorus)は、欧州原産で、アヤメ科アヤメ属の多年草です。湖沼などの浅瀬に生育する抽水植物です。根生葉は2列に出て、先端が剣状になります。晩春~初夏に、花茎先端に黄色いアヤメ型の花を咲かせます。3枚の長い外花被片が垂れ下がり、3枚の短い内花被片は立ち上がります。美しい花ですが、帰化植物で繁殖力が旺盛です。日本固有の草花への危害が予想されるので環境庁の要注意外来生物に指定されています。 一般名:キショウブ(黄菖蒲)、学名: Iris pseudacorus、原産地:欧州、分類名:植物界被子植物単子葉類キジカクシ目アヤメ科アヤメ属キショウブ種、生育場所:野山、葉形:剣形、草丈:60~100 cm、葉長:60~100 cm、葉幅:1.5~3 cm、葉縁:全縁、花色:黄、花径:8 cm、【花弁数】内花被片:3、外花被片:3、開花期:5月~6月、果実形:三角状の長楕円形、種子径:0.8 cm。 目キジカクシ科アヤメ属アヤメ種キショウブ花のタイプ左右相称花花序単頂花序花冠あやめ形葉形剣形葉縁全縁生活型多年草花の色黄葉の色緑実の色緑高さ60.0 ~ 100.0 cm花径8.0 ~ 8.0 cm ランダムな花ヤエベニシダレザクラシナモンムッサエンダ・フィリピカ・クイーン・シリキットカタクリジュウニヒトエマルバウツギ