ロベリア 'アズーロコンパクト'
Lobelia 'azzurro-compact'
- 花名ロベリア 'アズーロコンパクト'
- 学名Lobelia 'azzurro-compact'
- 別名azzurro compact, Lobelia, アズーロコンパクト
- 原産地園芸品種
- 開花場所
- 開花期4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月
- 花言葉「謙遜」
ロベリア 'アズーロコンパクト'とは
ロベリア 'アズーロコンパクト'(学名:Lobelia 'azzurro-compact')はサントリーが育種したロベリア(Lobelia、学名:Lobelia erinus)の園芸品種です。草丈が低くふんわりコンパクトに花を咲かせます。開花期間は春~秋までと、盛夏を乗り越え、長期間咲かせます。花形は唇形で、花色にはピンクや青、紫、白があります。
一般名:ロベリア 'アズーロコンパクト'、学名:Lobelia 'azzurro-compact' 、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キク目キキョウ科ミゾカクシ属(ロベリア属)、原産地:園芸品種、生活型:多年草/日本では園芸上一年草として扱う、草丈:15-25 cm、葉形:楕円形、葉縁:鋸歯有、葉長:10cm、葉幅:0.6cm、左右相称花、花序:円錐花序、花径:1.5-2 cm、花冠:唇形、花弁数:5弁で上2弁は左右に分かれ、下3弁の基部は合着。花色:青・紫・白・桃・赤紫、開花期:4月~10月、果実:蒴果、果実長:0.7 cm、種子数:多数、用途:プランター、ハンギングバスケット、花壇、備考:有毒植物。