ルピナスLupinus polyphyllus ポスト 道具花名ルピナス学名Lupinus polyphyllus別名ノボリフジ, Lupinus, 昇り藤, ラッセルルピナス, Russell lupinus, ハウチワマメ, 羽団扇豆原産地南ヨーロッパ開花場所庭, 植物園, 公園開花期5月, 6月花言葉想像力 ルピナスとは3月10日, 3月17日, 5月31日, 11月2日の誕生花ルピナス(学名:Lupinus polyphyllus)は南ヨーロッパ原産で、マメ科ルピヌス属の耐寒性多年草です。花茎先端から総状花序を伸ばし、フジ(藤、学名:Wisteria floribunda)に似た蝶形の花を上向きに咲かせます。寒さに強い反面、暑さには弱いです。葉は掌状に分裂します。種子にはアルカロイドが含まれ毒性が強いですが、その一方、漢方薬として用いられます。和名では「ノボリフジ(昇り藤)」と呼ばれます。 同じマメ科で見た目が上下反対にした花序を咲かせて似ているとは言え、ルピナスはルピヌス属で草本、フジはフジ属で木本であり植物学的に異なります。 花言葉は「想像力」です。 一般名:ルピナス(Lupinus)、学名:Lupinus polyphyllus(=Lupinus russell group)、別名:ノボリフジ(昇り藤)、ラッセルルピナス(Russell lupinus)、ルピヌス、ハウチワマメ(羽団扇豆)、宿根ルピナス、分類名:植物界被子植物真正双子葉類マメ目マメ科ルピヌス属(ハウチワマメ属)、原産地:南ヨーロッパ、生活型:多年草、草丈:40〜150 cm、花序形:総状花序 花冠:蝶形 開花期:5〜6月 花径:2 cm 花色:桃・紫・白・青 ・青紫・赤・橙・黄。目マメ科マメ属ルピヌス種ルピナス花のタイプ放射相称花花序総状花序花冠蝶形葉形掌形葉縁鋸歯状生活型多年草花の色赤 桃 紫 白葉の色緑実の色緑高さ40.0 ~ 150.0 cm花径2.0 ~ 2.0 cm ランダムな花芍薬 妙高ペトレア・ボルビリスイエライシャンコロラドトウヒ 'ホプシー'ファレノプシス・アマビリアカラタネオガタマ