マンデビラ・アモエナ

Mandevilla amoena

  • マンデビラ・アモエナ
  • マンデビラ・アモエナ
  • 花名
    マンデビラ・アモエナ
  • 学名
    Mandevilla amoena
  • 別名アリス・デュポン, Alice du Pont, Mandevilla amoena, マンデビラ
  • 原産地ブラジル
  • 開花場所亜熱帯地域, 園芸品種
  • 開花期8月

マンデビラ・アモエナとは

マンデビラ・アモエナ(Mandevilla amoena 、学名:Apocynaceae)は、ブラジル原産で、キョウチクトウ科マンデビラ属の非耐寒性・蔓性常緑植物です。明るい濃桃色でロート状をした花を多数咲かせ、支柱等に絡まりながら伸張します。アリス・デュポン(Alice du Pont)とも呼ばれます。主に、マンデビラ・スプレンデンス(Mandevilla splendens)を交配して育種されました。マンデビラには多品種あります。

一般名:マンデビラ・アモエナ(Mandevilla amoena) 、学名:Apocynaceae、別名:アリス・デュポン(Alice du Pont) 、分類名:植物界被子植物真正双子葉類リンドウ目キョウチクトウ科マンデビラ属 、原産地:ブラジル、樹高:100cm~、花色:濃桃色、花径:8cm。


  • リンドウ
  • キョウチクトウ
  • マンデビラ
  • マンデビラ・アモエナ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    集散花序
  • 花冠
    漏斗形/トランペット形
  • 葉形
    線形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型非耐寒性常緑蔓性草本
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ ~ cm
  • 花径8.0 ~ 8.0 cm

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