熱帯睡蓮 'ナンクワックピンク'
Nymphaea cv. Nang Kwak Pink
- 花名熱帯睡蓮 'ナンクワックピンク'
- 学名Nymphaea cv. Nang Kwak Pink
- 別名Nang Kwak Pink, 熱帯スイレン
- 原産地タイの園芸品種
- 開花場所温室, 川・池
- 開花期6月, 7月, 8月
熱帯睡蓮 'ナンクワックピンク'とは
熱帯水連 'ナンクワックピンク'(学名:Nymphaea cv. Nang Kwak Pink)は、タイの園芸品種で、スイレン科スイレン属の水生多年草です。観賞用に栽培された熱帯スイレンで、花は濃桃色です。花弁の外側に大きな緑色の萼片が目立ちます。花名の「ナンクワック」とは、タイ語で「招き猫」のことで、緑色の萼片をネコの爪に見立てて付けられました。
一般名:熱帯水連 'ナンクワックピンク'、学名:Nymphaea cv. Nang Kwak Pink、分類名:植物界被子植物真正双子葉類スイレン目スイレン科スイレン属 、生活型:耐寒性多年草の昼咲水生植物、環境:池や沼、原産地:タイの園芸品種、草丈: 30-50 cm、生活型:多年草、育成地:池、花色:濃桃色、花期:7月~10月。