オーニソガラム・アラビカムOrnithogalum arabicum ポスト 花名オーニソガラム・アラビカム学名Ornithogalum arabicum別名オーニソガラム, アラビカム, Ornithogalum arabicum, クロボシオオアマナ, 黒星大甘菜原産地ヨーロッパ~西アジア、アフリカ開花場所庭, 切り花・生け花, 鉢花開花期1月, 2月, 3月, 4月, 12月花言葉純潔さ オーニソガラム・アラビカムとは2月27日の誕生花オーニソガラム・アラビカム(学名:Ornithogalum arabicum)は、ヨーロッパ~西アジア、アフリカ原産で、キジカクシ科オーニソガラム属の耐寒性球根植物です。円錐花序に芳香のある白花を咲かせます。花の中心にある雌蕊が緑色から黒色になるので、クロボシオオアマナ(黒星大甘菜)とも呼ばれます。花言葉は、「純潔さ」。花の白さに由来します。属名の「Ornithogalum」(オーニソガラム)とはラテン語で(Ornitho(鳥)+ galum(乳))を意味します。 これは、花の形が鳥の飛んでいる姿に似ていることと、子房が飛び出していることに拠ります。種小名の「arabicum」は「アラビア原産」と言う意味で、原産地を意味します。大型種「サンデルシー(Ornithogalum saundersiae)」と似ていますが、それよりもう少し草丈を低くした品種です。他の品種に、シルソイデスや、ウンベラータ、欧州原産で花色が緑で花縁が白く「ガラスの花」と呼ばれるヌタンスがあります。 一般名:オーニソガラム・アラビカム(Ornithogalum arabicum)、学名:Ornithogalum arabicum、分類名:植物界被子植物単子葉葉類キジカクシ目キジカクシ科オーニソガラム属、別名:クロボシオオアマナ(黒星大甘菜)、原産地:ヨーロッパ~西アジア、アフリカ、生活型:耐寒性球根植物、草丈:50~60 cm、葉:幅広、花径:3 cm、開花期:12月~4月、花色:白。目キジカクシ科キジカクシ属オオアマナ種オーニソガラム・アラビカム花のタイプ放射相称花花序円錐/複総状花序花冠6弁花葉形披針形葉縁鋸歯状生活型耐暑性・球根植物花の色白葉の色緑実の色緑高さ50.0 ~ 60.0 cm花径3.0 ~ 3.0 cm ランダムな花アザミゲシファレノプシス・プチミニキイジョウロウホトトギスツボスミレミナトタムラソウナワシログミ