オテリア・ウルビフォリア

Ottelia ulvifolia

  • オテリア・ウルビフォリア
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  • オテリア・ウルビフォリア
  • オテリア・ウルビフォリア
  • 花名
    オテリア・ウルビフォリア
  • 学名
    Ottelia ulvifolia
  • 別名African ottelia
  • 原産地南アフリカ、マダガスカル
  • 開花場所川・池
  • 開花期7月, 8月, 9月, 10月

オテリア・ウルビフォリアとは

オテリア・ウルビフォリア(学名:Ottelia ulvifolia)は南アフリカ、マダガスカル原産で、トチカガミ科ミズオオバコ属の一年生水生植物です。葉は線状披針形で長い葉柄があります。葉色は濃緑地に紫色班が入ります。葉縁は波状をしています。花茎は水面上にありますが、葉は水中下に沈みます。花は夏から秋に開花し、白或いは黄色地に、鮮黄色の山形と中央に紫色模様が有る3弁花です。花の下に楕円形の苞があります。果実は断面が長楕円の円筒形です。アクアリウム栽培等に用いられます。

一般名:オテリア・ウルビフォリア(Ottelia ulvifolia)、学名:Ottelia ulvifolia、分類名:植物界被子植物単子葉類オモダカ目トチカガミ科ミズオオバコ属、別名:アフリカン・オテリア(African ottelia)、原産地:南アフリカ、マダガスカル、生活環境:浅い淡水、草丈:60 cm, 生活型:一年生水生植物、 葉の位置:沈水性(水中にある)、葉形:披針形、葉柄:長い、葉色:緑、葉質:平滑、葉長:10~40 cm、葉縁:波状、花茎位置:水面、花色:白或いは黄地に、鮮黄色の山形と中央に紫色模様、花径:3~5 cm、花形:3弁花で花下に楕円形の苞が有る、開花期:夏から秋、果実:長楕円断面をもつ円筒形 、用途:アクアリウム栽培。


  • オモダカ
  • トチカガミ
  • ミズオオバコ
  • オテリア・ウルビフォリア
  • 花のタイプ
    左右相称花
  • 花序
    単頂花序
  • 花冠
    3弁花
  • 葉形
    披針形
  • 葉縁
    波状
  • 生活型一年性水生植物
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ30.0 ~ 60.0 cm
  • 花径3.0 ~ 5.0 cm

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