ハツユキソウEuphorbia marginata ポスト 花名ハツユキソウ学名Euphorbia marginata別名ユーフォルビア・マルギナタ, 初雪草, Euphorbia marginata, Euphorbia, ghost weed, snow-on-the mountain, Hatsuyukisou原産地北米南部開花場所庭開花期7月, 8月, 9月, 10月花言葉祝福、穏やかな生活 ハツユキソウとは1月28日, 8月31日の誕生花ハツユキソウ(初雪草、学名:Euphorbia marginata)は、北米南部原産で、トウダイグサ科トウダイグサ属の非寒性一年草です。緑色の葉に、白い覆輪の葉縁で葉のコントラストが美しい。夏〜秋に、散形花序に杯状の小さな白花を咲かせます。実際には、この花のように見えるものは、1本の雌蕊と、複数本の雄蕊です。花弁は無く、花弁のように見えるものは付属体(苞葉)です。花は、葉ほどの観賞価値はありません。葉茎の切り口から出る乳白色の液は皮膚に炎症を起こすことがあるので注意が必要です。同属に、苞葉がそれぞれ、赤や、白、黄色でクリスマスの観葉植物として人気のポインセチア(Poinsettia、学名:Euphorbia pulcherrima)があります。 一般名:ハツユキソウ(初雪草)、学名:Euphorbia marginata(ユーフォルビア・マルギナタ)、別名:ユーフォルビア・マルギナタ(Euphorbia marginata)、ユーフォルビア (Euphorbia)、ゴーストウィード(Ghost weed)、スノーオンザマウンテン(snow-on-the mountain)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キントラノオ目トウダイグサ科トウダイグサ属(ユーフォルビア属)、原産地:北米南部、生活型:非耐寒性一年草、草丈:60〜100 cm、葉色:緑色地で葉縁が白、花序形:散形花序、花冠(実際には、苞葉):杯状、花色:白、花径:0.5 cm、開花期:7月〜10月、用途:カラーリーフ、庭植え、切り花。目キントラノオ科トウダイグサ属トウダイグサ種ハツユキソウ花のタイプその他花序散形花序/傘形花冠杯形葉形卵形葉縁波状生活型非耐寒性一年草花の色 白 薄黄葉の色緑実の色緑高さ60.0 ~ 100.0 cm花径0.5 ~ 0.5 cm ランダムな花マツモトセンノウスズメノチャヒキギンバイソウハツシマカンアオイツニア・アルバチューリップ 'フォルモーザ’