ニコロ パガニーニ

Rose 'Niccolo Paganini'

Fフロリバンダローズ

  • ニコロ  パガニーニ
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  • 花名
    ニコロ パガニーニ
  • 学名
    Rose 'Niccolo Paganini'
  • 別名Niccolo Paganini, Paganini
  • 原産地園芸品種
  • 開花場所庭, 切り花・生け花, 鉢花
  • 開花期3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月
  • 花言葉

ニコロ パガニーニとは

ニコロ パガニーニ(学名:Rose 'Niccolo Paganini')とは、バラ科バラ属の小灌木「バラ」の園芸品種です。
1993年にフランスのメイアン(A.Meilland)が作出したフロリバンダ(FL.四季咲き中輪)系で、花色は鮮紅色、四季咲き、剣弁高芯咲きで、育てやすく、病気に強いバラです。


花名の由来


花名は、イタリアのバイオリにスト・作曲家の ニコロ・パガニーニ(Niccolò Paganini、 1782年10月27日 - 1840年5月27日)への献名です。
音楽家への献名は多く、有名な音楽家、例えば、 バッハ(ヨハン・セバスチャン・バッハ、Johann Sebastian Bach)や、サン=サーンス(カミーユ・サン=サーンス、Camille Saint-Saën)、ストラヴィンスキー(イーゴリ・ストラヴィンスキー、Igor Stravinsky)、ブラームス(ヨハネス・ブラームス、Johannes Brahms)


花言葉


「愛」

品種名:ニコロ パガニーニ、
学名:Rose 'Niccolo Paganini'、Chorus × (Tamango × Uncle Walter)、
別名:Paganini、
系統:FLフロリバンダ(木立) Floribunda Roses、育種年:1993年、育種者:メイアン(フランス)、
樹高:1m、幅:1m、樹形:半横張正、茎:直立、
花色:鮮紅色、花の咲き方:剣弁高芯咲き、花の大中小:中輪、芳香:微香、開花期:四季咲き、花径:6cm、花弁数:25、1枝に付く花数:4-8個、
用途:庭植え、鉢植え、切り花、
備考:花付きが良く、花持ちが良く、病気に強く、育てやすい、剪定は冬。

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  • バラ
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  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    円錐/複総状花序
  • 花冠
    バラ形
  • 葉形
    奇数羽状複葉
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型灌木
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ100.0 ~ 100.0 cm
  • 花径6.0 ~ 6.0 cm

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