カジイチゴRubus trifidus ポスト 花名カジイチゴ学名Rubus trifidus別名エドイチゴ, 梶苺, 江戸苺, Kaji ichigo原産地日本開花場所野原・畦道開花期3月, 4月, 5月 カジイチゴとはカジイチゴ(梶苺、学名:Rubus trifidus)とは、日本原産で、バラ科キイチゴ属の落葉低木です。キイチゴ(木苺)の一種で、春に白い五弁花を咲かせます。和名は葉がカジノキ(梶の木、学名:Broussonetia papyrifera)に似ていることから付けられました。果実は魚卵のイクラに似た色や形をしており、食用となります。葉は緑色で3〜7裂し、葉縁に鋸歯があり、互生して付きます。全体に刺はありません。 一般名:カジイチゴ(梶苺)、学名:Rubus trifidus、分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱バラ目バラ科キイチゴ属、別名:Kaji ichigo、エドイチゴ(江戸苺)、トウイチゴ(唐苺)、原産地:日本、樹高:200 cm、葉長:2〜15 cm、葉形:掌状、葉色:緑、葉縁:鋸歯、花色:白、花径:3 cm、開花期:3月 〜 5月、結実期:6月、果実色:橙、果実形:球形、果実径:1 〜 2 cm、果実:可食。目バラ科バラ属キイチゴ種カジイチゴ花のタイプ放射相称花花序総状花序花冠5弁形葉形掌形葉縁鋸歯状生活型落葉低木花の色白 葉の色緑実の色緑高さ100.0 ~ 200.0 cm花径2.5 ~ 3.0 cm ランダムな花イワザクラ椿 '花車'カンパニュラ・ポシャルスキャナ比翼檜葉キンロバイヒメヒオウギズイセン