サキシフラガ・プベスケンス 'スノーキャップ'
Saxifraga pubescens 'snow cap'
- 花名サキシフラガ・プベスケンス 'スノーキャップ'
- 学名Saxifraga pubescens 'snow cap'
- 別名
- 原産地北半球と南米の高緯度地方
- 開花場所高山, 植物園
- 開花期4月, 5月
サキシフラガ・プベスケンス 'スノーキャップ'とは
サキシフラガ・プベスケンス'スノーキャップ'は、北半球と南米の高緯度地方に自生し、純白の小花を咲かせる高山植物です。ピレネー産亜種のサキシフラガ・イラチアナ(学名:S. pubescens iratiana)の自然交雑種です。
一般名:サキシフラガ・プベスケンス'スノーキャップ'、学名:Saxifraga pubescens 'Snowcap'、分類:植物界被子植物真正双子葉類ユキノシタ目ユキノシタ科ユキノシタ属、生活型:薬用性多年草の高山植物、草丈:5 cm、葉:単葉、花色:白、花弁数:5、開花期:4~5月、種子:楕円形。