シラユキミセバヤ
Sedum spathulifolium ssp.pruinosum
- 花名シラユキミセバヤ
- 学名Sedum spathulifolium ssp.pruinosum
- 別名ケープブランコ, Cape Blanco
- 原産地中米、アメリカ西部
- 開花場所高山, 植物園, 海外, 鉢花
- 開花期3月, 4月, 5月, 6月
シラユキミセバヤとは
シラユキミセバヤ(白雪ミセバヤ、学名:Sedum spathulifolium ssp.pruinosum)は、中米、アメリカ西部原産で、ベンケイソウ科セダム属の多肉植物で、非耐暑性の這性宿根草・高山植物です。群生し長いライナーで横に広がります。葉が雪化粧をしたような銀白色をしています。春~初夏に、鮮黄色の星形の花をたくさん咲かせます。
ミセバヤとシラユキミセバヤは同じくミセバヤと付きますが属名が違います。
一般名:シラユキミセバヤ(白雪ミセバヤ)、学名:Sedum spathulifolium ssp.pruinosum、又名:ケープブランコ(Cape Blanco)、セダム スパスリフォリウム (Sedum spathulifolium)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ユキノシタ目ベンケイソウ科セダム属(マンネングサ属)、原産地:中米、アメリカ西部、生活型:耐寒性多年草、草丈:10 cm、開花期:3~6月。