シンニンギア・マクロポダSinningia macropoda ポスト 花名シンニンギア・マクロポダ学名Sinningia macropoda別名sinningia macropoda, マクロポダ, シンニンギア, sinningia, Big Foot Glox原産地ブラジル開花場所鉢花, 特定の地域開花期7月, 8月 シンニンギア・マクロポダとはシンニンギア・マクロポダ(学名:Sinningia macropoda)は緑色の大きな葉、沢山の朱色の花が目立ち、巨大な塊茎を持つ多肉植物です。 ブラジルのパラナ州原産で、ワタバコ科オオイワギリソウ属の半耐寒性多年草(塊状多肉植物)です。夏に、塊根の先端から花茎を出して大きな葉が展葉し、葉中央から花茎を伸ばし細長い筒状で朱色~赤色の花を6~18個下向きに咲かせます。筒状花の先端は丸い花弁状で5浅裂します。花弁の内側にゴマ状の赤紫色の斑点が散在します。種小名「macropoda」 は、ラテン語で「長柄の」や「太い軸の」という意味です。 同属の花 ・シンニンギア・レウコトリカ(学名:Sinningia leucotricha)別名で「断崖の女王」と呼ばれる。 一般名:シンニンギア・マクロポダ、学名:Sinningia macropoda、英名:Big Foot Glox(ビッグ フット )、分類名:植物界被子植物真正双子葉類シソ目イワタバコ科オオイワギリソウ属シンニンギア・マクロポダ種、原産地:ブラジルのパラナ州、生活型:半耐寒性多年草(塊状多肉植物)、株高:60cm、葉色:濃緑色、葉形:広卵形、葉身長:20cm、葉幅:15cm、葉序:対生(幼生は2対、成体は4~5対)、葉質:柔らかい、開花:夏、花色:朱色~赤、花冠筒:長さ3.5cmの円筒形。目シソ科イワタバコ属オオイワギリソウ種シンニンギア・マクロポダ花のタイプ放射相称花花序その他花冠筒形葉形長楕円形葉縁全縁生活型半耐寒性多年草(塊状多肉植物)花の色赤 橙葉の色緑実の色高さ20.0 ~ 30.0 cm花径2.0 ~ 2.0 cm ランダムな花キャラウェイパフィオペディルム・サンデリアヌムイヌサフランムッサエンダ・フィリピカ・クイーン・シリキットバラ ’フレグラント アプリコット 'アメリカアリタソウ