ヤエコデマリ
Spiraea cantoniensis var. plena
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- 花名ヤエコデマリ
- 学名Spiraea cantoniensis var. plena
- 別名八重小手鞠
- 原産地園芸品種、（原種は中国）
- 開花場所庭
- 開花期4月, 5月, 11月
- 花言葉気立ての良い
ヤエコデマリとは
ヤエコデマリ（八重小手鞠、学名：Spiraea cantoniensis var. plena）とは、コデマリ（小手毬、学名：Spiraea cantoniensis）の八重咲き変種です。
コデマリは通常、春に開花しますが、このヤエコデマリ（八重小手鞠、S. cantoniensis var. plena）は11月25日に、伊豆大島で咲いていました。
返り咲きでしょうか。
花弁数が多い以外は、通常のコデマリと見た目は変わりません。
左：ヤエコデマリ（八重小手鞠、学名：Spiraea cantoniensis var. plena）、右：ココデマリ（小手鞠、学名：Spiraea cantoniensis）
一般名：ヤエコデマリ（八重小手鞠）
学名：Spiraea cantoniensis var. plena
別名：ヤエザキコデマリ（八重咲き小手鞠）、
分類名：植物界被子植物真正双子葉類バラ目バラ科シモツケ属コデマリ種ヤエコデマリ変種、
原産地：中国、生活型：耐寒性落葉低木、株立ち性、
樹高：100～200cm、樹形：自然樹形、
葉形：船形で先が尖る、葉長：3cm、葉縁：鋸歯あり、
開花期：4～5月、10月返り咲き？（秋咲き）、花色：白、花径：1cm、花序径：5cm、花の咲き方：八重、品種：ヤエコデマリ、
用途：庭植え、大型コンテナ、切花、繁殖方法：挿し木、栽培環境：日向と水はけの良い場所、特徴：寒さ、乾燥、病気に強い。
- 目バラ
- 科バラ
- 属シモツケ
- 種コデマリ種エコデマリ変種
- 花のタイプ放射相称花
- 花序単頂花序
- 花冠5弁形
- 葉形
- 葉縁鋸歯状
- 生活型耐寒性落葉低木
- 花の色白
- 葉の色緑
- 実の色
- 高さ100.0 ~ 200.0 cm
- 花径1.0 ~ 1.0 cm
