オオバキスミレViola brevistipulata ポスト 花名オオバキスミレ学名Viola brevistipulata別名大葉黄菫原産地日本開花場所低山開花期5月, 6月花言葉「田園の幸福」 オオバキスミレとは1月9日の誕生花オオバキスミレ(大葉黄菫、学名:Viola brevistipulata)は、日本原産で、スミレ科スミレ属オオバキスミレ種の多年草です。北海道、本州の山地の明るい林下に生息する葉が大きく黄花を咲かせます。花には紫色の筋が入ります。3枚の茎葉の内1枚が離れてつきます。 花言葉は「田園の幸福」です。 一般名:オオバキスミレ(大葉黄菫)、学名:Viola brevistipulata、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キントラノオ目スミレ科スミレ属オオバキスミレ種、生息地:北海道、本州、環境:山地の明るい林下、生活型:多年草 、草丈:5~20cm、葉数:3~4枚、葉形:心形、葉縁:鋸歯、花が付く数:1~3個、花径:1.5~2.0cm、開花期:5月~6月、花色:黄、繁殖方法:根茎で増え群生する。目キントラノオ科スミレ属スミレ種オオバキスミレ花のタイプ左右相称花花序単頂花序花冠スミレ形葉形心臓形葉縁鋸歯状生活型多年草花の色黄葉の色緑実の色緑高さ5.0 ~ 20.0 cm花径1.5 ~ 2.0 cm ランダムな花ムラサキハナナノリウツギサツキオオバキリンヤエヤマヤシヤブミョウガ