かぎけん花図鑑
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五月のピンクの花4 ゼラニウム(Geranium)
ゼラニウム(Geranium、学名:Pelargonium×hortorum)は、南アフリカ原産で、フウロソウ科ペラルゴニウム属の非耐寒性常緑多年草です。ハンガリーの国花の一つです。 草丈は30~50 cmです。葉はハート形をしており、葉は長さ14~20cm、緑色地で茶色の環状帯があるものもあり、縁縁に鋸歯状(ギザギザ)があります。 5月~10月に散形花序を伸ばし花径3~4 cmの5弁花を1花序
五月のピンクの花3 ブーゲンビリア
ブーゲンビリア(学名:Bougainvillea spp.)は、ブラジル原産で、オシロイバナ科ブーゲンビリア属の熱帯性蔓性低木です。別名では、イカダカズラ (筏葛) 、ココノエカズラ(九重葛)、ハナイカダカズラ(花筏葛)、ペーパーフラワー(Paper Flower)と呼ばれます。日本では伊豆半島から沖縄まで路地植え可能です。 樹高は50~500 cmです。 葉は単葉の卵形で長さ5~10 cm、互生
5月白2 ヒメシャラ(姫沙羅)
ヒメシャラとナツツバキは似ているね!違いは、... ヒメシャラ(姫沙羅、学名:Stewartia monadelpha)は日本固有種で、ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木です。本州南部、四国、九州の山地に自生します。 樹高は10~15 mになります。成木の樹皮はサルスベリ(百日紅、学名:Lagerstroemia indica)のように平滑で光沢があり、滑々しています。葉は細長く先端が尾状に伸び基
5月赤1 ゼラニウム "レッドパンドラ"’
最近人気上昇中の、チュ-リップ咲きゼラニウム! ゼラニウム "レッドパンドラ"’(Pelargonium x hortorum 'Red Pandora')は、フウロソウ科ペラルゴニウム属(テンジクアオイ属)の非耐寒性多年草-亜低木「ゼラニウム(Geranium、学名:Pelargonium×hortorum)」の園芸品種の一つです。 長い花茎の先端にチューリップ咲きというカップ状の小花が、1つ
特集6 5月の紫色の花#2
特集 紫色の花5月#2 「特集 紫色の花5月#1」から少し時間が空いてしまいましたが、引き続き特集 紫色の花5月#2をご紹介します。 「特集 紫色の花5月#1」では、5月の紫色の花の代表である、アヤメ属のアヤメや、カキツバタ、ハナショウブ、アイリス、イチハツ、シャガ、アジサイ属のアジサイや、ガクアジサイ、アマチャヅルが出てきました。この「特集 紫色の花5月#2」では、クレマチスや、スミレ、フジ
富山20 クサボケ(草木瓜、Chaenomeles japonica)
名前に「草」と付くけど「木」です。 クサボケ(草木瓜、学名:Chaenomeles japonica)とは、バラ科ボケ属の落葉低木「ボケ」の内、日本原産のボケを言います。クサボケは日本の本州~九州の日当たりのよい山地や野原に自生します。樹高は30-50cmで、株は基部から分枝し、横に広がって草状に立ち上がります。枝には棘が有ります。葉は倒卵形で葉縁に鋸歯があり、互生して付きます。 4月~5月に
富山19 日本桜草 ’無礼講’(Primula sieboldii 'Bureiko')
日本桜草 ’無礼講’(ニホンサクラソウ 'ぶれいこう、ブレイコウ'、学名:Primula sieboldii 'Bureiko')は、サクラソウ科サクラソウ属の耐寒性多年草「(サクラソウ(桜草、学名:Primula sieboldii)」の一園芸品種です。1982年に認定された2代目品種です。 平・受け咲きで、花は大きく、花色はとき色(明るい灰色帯びたピンク)で稀に紅絞りが入り、花びら(花弁)の
富山18 日本桜草 ’目白台’(Primula sieboldii 'Mejirodai')
日本桜草 ’目白台’(ニホンサクラソウ 'メジロダイ'、にほんさくらそう 'めじろだい'、学名:Primula sieboldii 'Mejirodai')は、サクラソウ科サクラソウ属の耐寒性多年草「(サクラソウ(桜草、学名:Primula sieboldii)」の一園芸品種です。 1927年(S.2年)に、戸田康保氏が発表しました。花弁は厚く、表が白、裏が桃紫色ぼかしの浅かがり広重ね弁で、平咲
富山17 エピデンドラム・ファルカタム(Epidendrum Falcatam)
夜香るラン科の花 エピデンドラム・ファルカタム(学名:Epidendrum Falcatam、シノニム:Epidendrum Falcatam)は、メキシコ固有種でエピデンドレア科エピデンドラム属の常緑多年草です。原産地のメキシコでは、低山から亜高山の濃霧輪の岩場や崖地に自生します。カトレアの近縁種です。 短い紡錘形の偽鱗茎から下垂した線状槍形の鋭い鎌のような形をした葉を出します。 5月~10月
富山16 カンボク(肝木)
灌木でも潅木でもありません。肝木です。 カンボク(肝木、学名: Viburnum opulus var. sargentii )は、東アジア原産で、ガマズミ科ガマズミ属の落葉低木または小高木です。日本では、北海道、本州中部以北で、山地の湿気のある場所に自生します。樹高は3-5mで、林内では低木になります。葉の長さは5-11cm、葉縁に鋸歯あり、葉形は倒卵円形で先が大きく3裂し対生します。 5-6
富山15 千島風露(Geranium erianthum)
チシマフウロ(千島風露、学名:Geranium erianthum)は、中国、日本、ロシア、北米、英国原産で、フウロソウ科フウロソウ属の多年草です。北海道から東北の亜高山~高山で岩場や草地に自生します。草丈は20〜50 cmです。葉は掌状に5〜7深裂し、さらに細かく分かれます。 6月〜8月に、枝の先端から集散花序を単生または集合して伸ばし、各2輪付けます。花弁は青紫色で直径2.5-3cmの五弁花で
富山14 長葉唐松(Thalictrum integrilobum)
ナガバカラマツ(長葉唐松、学名:Thalictrum integrilobum)とは、日本固有種(北海道)でキンポウゲ科カラマツソウ属の落葉性多年草の野草です。 北海道の日高や胆振の渓谷や河畔の林床に自生します。草丈は30-40cm程です。葉は3-4回3出複葉で、小葉は細長く伸びています。カラマツソウ属の花は、萼が欠落し、花弁は元々ありません。 5~6月に茎頂から散房花序を伸ばし花のように見え
富山13 ボマレア・オヴァレイ(Bomarea ovalei)
チリ固有種でとても珍しい花です。 ボマレア・オヴァレイ(学名:Bomarea ovalei)はチリの固有種で、ユリズイセン科(アルストロメリア科)ボマレア属の耐寒性蔓性・這性塊根(球根)植物です。旧名は、Leontochir ovallei(レオントキール・オヴァレイ、レオントチル・オヴァレイ)で、チリでは、スペイン語の「GARRA DE LEON(ガラ・デ・レオン、ライオンの爪)」と呼ばれます
富山12 日本鈴蘭(Convallaria keiskei)
日本スズラン(日本鈴蘭、狭義の学名:Convallaria majalis var. keiskei/Convallaria keiskei)は、日本、朝鮮半島、中国原産のキジカクシ科スズラン属の多年草です。日本では、北海道~本州中部以北の平地から 山地、 亜高山に分布します。北海道に在来種があり、北海道を代表する花とされます。 和名はキミカゲソウ(君影草)とも呼ばれます。草丈は15~20 cm
富山11 カザグルマ(風車)
カザグルマ(風車、学名:Clematis patens)とは、クレマチス(学名:Clematis L.)の一種で、日本原産の野生種です。野生なので地名が付けられることが多いです。多くの園芸品種の交配親とされ、シロバナカザグルマ(白花風車、学名:Clematis patens f. leucantha)などが育種されています。 花(実際は萼)の形が皿状をしています。花色(萼色)は、白色または淡紫色で
五月の白花1 ライラック(Lilac)
白いライラック ライラックは初夏に大きな花房に芳香の良い小花を多数付けるハシドイの樹木です。代表色の薄紅色がライラックカラーという色名になっていますが、稀に白花もあります。ここでは、白花ライラックの花をご紹介します。 ライラック(Lilac、学名:Syringa vulgaris)とは、ヨーロッパ原産で、モクセイ科ハシドイ属の耐寒性落葉中木です。山野に自生します。別名で、リラ(仏語、Lilac)
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