ジギタリスDigitalis purpurea ポスト 毒草花名ジギタリス学名Digitalis purpurea別名Digitalis, Foxglove, フォックス・グローブ, キツネノテブクロ原産地欧州開花場所庭, 植物園, 公園開花期5月, 6月, 7月花言葉熱愛 ジギタリスとは3月27日, 6月13日の誕生花ジギタリス(学名:Digitalis purpurea L.)は、欧州原産で、オオバコ科ジギタリス属の耐寒性一年草、ニ年草、多年草又は低木です。草丈が高く長い総状花序に斜下向きの筒状花を多数付けます。一年目はロゼット状の葉を叢生させるのみで、花は2年目以降に咲きます。基本色は紫色ですが、園芸品種には赤、桃色、橙色、黄色、薄黄色、白など豊富です。全草が有毒植物ですが、専門家が適正に使えば薬用にもなり 葉に強心作用に有効な成分があるとされます。 ジギタリスの花言葉 「熱愛」 ジギタリスの基本データ 一般名:ジギタリス(Digitalis)、学名:Digitalis purpurea L. 、別名:フォックス・グローブ(Foxglove)、Digitalis、キツネノテブクロ(狐の手袋) 、 分類名:植物界被子植物真正双子葉類シソ目オオバコ科ジギタリス属 、原産地:欧州、草丈:80~150 cm、分枝:無し 、葉色:緑、根出葉の葉序:叢生、葉序:互生、葉形:卵状長楕円形、葉柄:上部は無柄で、下部は有柄、花序形:総状花序、花径:2~4 cm、花冠長:40~75 cm、開花期:5月~7月、花形:鐘形、 花色:紫・桃・赤・白・橙・薄黄と白の複色地で赤斑があり花内側に班点 、果実型:朔果、果実形:卵形、結実期:8月~9月、用途:花壇などでの観賞用、薬用、備考:猛毒あり。目シソ科オオバコ属ジギタリス種ジギタリス花のタイプ放射相称花花序総状花序花冠鐘形葉形長楕円形葉縁全縁生活型耐寒性1年草、2年草、多年草、低木花の色桃 白葉の色緑実の色緑高さ80.0 ~ 150.0 cm花径2.0 ~ 4.0 cm ランダムな花リプサリス・クエレバムベンシスコバノタツナミヒラドツツジカルセオラリアオオバキリンレブンソウ