ウラジロモミ

Abies homolepis

  • ウラジロモミ
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  • 花名
    ウラジロモミ
  • 学名
    Abies homolepis
  • 別名ニッコウモミ, ダケモミ, Nikko Fir
  • 原産地日本
  • 開花場所低山, 亜高山
  • 開花期5月, 6月

ウラジロモミとは

ウラジロモミ(裏白樅、学名:Abies homolepis)は、日本特産で、マツ科モミ属の耐寒性常緑針葉高木です。雌雄同株。和名はモミの木に似ていることと、葉裏が著しく白いことに拠ります。日本では、福島県南部から紀伊半島、四国の高地に自生します。長楕円形の松ぼっくりは最初紫色ですが後に橙褐色になります。モミの木と同様、クリスマスツリーに用いられます。また、木はシンボルツリーに、材は建築用に使われます。


  • マツ
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  • モミ
  • ウラジロモミ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    円錐/複総状花序
  • 花冠
    尾状
  • 葉形
    針形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型常緑針葉高木、クリスマスツリー
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ1500.0 ~ 4000.0 cm
  • 花径 ~ cm

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