ミチノクフクジュソウAdonis multiflora ポスト スプリング・エフェメラル花名ミチノクフクジュソウ学名Adonis multiflora別名陸奥福寿草, Adonis multiflora原産地日本開花場所低山開花期3月, 4月 ミチノクフクジュソウとは1月12日, 2月26日の誕生花ミチノクフクジュソウ(陸奥福寿草、学名:Adonis multiflora)はキンポウゲ科フクジュソウ属の耐寒性多年草です。フクジュソウ(福寿草、学名:Adonis ramosa)と似ていますが、以下の違いがあります。イラスト(by 中嶋有紀@かぎけん)を参考にしてください。 ミチノクフクジュソウ(Adonis multiflora) ①萼片長は花弁の長さの半分 ②花弁裏側が赤味を帯びる ③開花が遅い(3月頃から) フクジュソウ(Adonis ramosa) ①萼片長は花弁の長さとほぼ同じ ②花弁裏側は黄色 ③開花が早い(2月頃から)目キンポウゲ科キンポウゲ属フクジュソウ種ミチノクフクジュソウ花のタイプ放射相称花花序単頂花序花冠頭花葉形3回羽状複葉葉縁生活型耐寒性多年草花の色黄葉の色緑実の色緑高さ20.0 ~ 30.0 cm花径3.0 ~ 4.0 cm ランダムな花トーチジンジャーヤクシマリンドウチューリップ・メントンウキクサウグイスカグラパフィオペディルム・サンデリアヌム