オオバベニガシワ

Alchornea trewioides

  • オオバベニガシワ
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  • オオバベニガシワ
  • 花名
    オオバベニガシワ
  • 学名
    Alchornea trewioides
  • 別名大葉紅柏, Alchornea trewioides
  • 原産地中国
  • 開花場所庭, 公園, 観葉植物
  • 開花期4月, 5月

オオバベニガシワとは

オオバベニガシワ(大葉紅柏、学名:Alchornea trewioides)は、中国南部原産でトウダイグサ科オオバベニガシワ属の落葉灌木です。根元から株立ち状になります。大きく鮮やかな赤い新芽が目立ちます。葉は日本原産のアカメガシワ=ベニガシワ)より大きいです。

一般名:オオバベニガシワ(大葉紅柏)、学名:Alchornea trewioides、又名:オオバアカメガシワ、原産地:中国、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キントラノオ目トウダイグサ科オオバベニガシワ属( アミガサギリ属)、生活型:落葉低木、樹高:1~3m、葉序:互生、葉形:ハート形、葉長:15~25 cm、葉幅:7~14 cm、葉縁:鋸歯、葉色:赤(新芽)→サーモンピンク(若葉)→緑白色(一月後)→緑、雌雄同株、雌雄異花、雌花:葉腋に束生・花弁無・赤い糸状の花柱3本・苞と萼、雄花:穂状花序・ヒトデ形の黄色い小花・雄蕊数8本、開花期:4~5月、果実型:蒴果、果実期:6~7月、用途:庭木、公園樹、カラーリーフ。


  • キントラノオ
  • トウダイグサ
  • オオバベニガシワ
  • オオバベニガシワ
  • 花のタイプ
    その他
  • 花序
    穂状花序
  • 花冠
    花びら無し
  • 葉形
    心臓形
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型落葉灌木
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ100.0 ~ 300.0 cm
  • 花径0.1 ~ 0.2 cm

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