パンパスグラスCortaderia selloana ポスト 花名パンパスグラス学名Cortaderia selloana別名シロガネヨシ, 白銀葭, セイヨウススキ, 西洋ススキ, pampas grass原産地アルゼンチン、ブラジル、チリなど南米大陸開花場所切り花・生け花, 植物園, 公園開花期8月, 9月, 10月花言葉雄大な愛 パンパスグラスとはパンパスグラス(pampas grass、学名:Cortaderia selloana)とは、アルゼンチン、ブラジル、チリなど南米大陸原産でイネ科コルタデリア属の半耐寒性多年草です。 別名で、シロガネヨシ(白銀葭)や、セイヨウススキ(西洋ススキ) とも呼ばれます。ヨシの一種です。 草丈は、100~300cmになります。 8月~10月に、ススキの穂より大きくて長い60~70cmの花穂を伸ばします。花穂は銀白色が一般的で、車の窓ガラスを拭く毛箒(ケバタキ)に似てています。 花穂色が銀白色のものをセロアナ(Cortaderia selloana)、桃色のものをケルメシア、草丈が低くて穂色が白に桃色が入るものにロゼアがあります。 公園や畑で見られますが、花穂はドライフラワーや切花などに用いられます。 花名の由来 パンパスグラスという花名は、原産地のパンパス平原に拠ります。 一般名:パンパスグラス(pampas grass) 、 学名:Cortaderia selloana(コルタデリア・セロアナ) 、 別名:シロガネヨシ(白銀葭)、セイヨウススキ(西洋ススキ) 、 分類名:植物界被子植物単子葉植物綱イネ目イネ科コルタデリア属(パンパスグラス属) 、 原産地:アルゼンチンなどの南米 、 草丈:100~300cm、 雌雄異株、開花期:8月~10月、花序高:60~70cm、花色:銀白色、 用途:公園などで観賞用、花穂はドライフラワー目イネ科イネ属コルタデリア種パンパスグラス花のタイプ放射相称花花序穂状花序花冠糸状葉形披針形葉縁鋸歯状生活型半耐寒性多年草花の色白 葉の色緑実の色緑高さ100.0 ~ 300.0 cm花径 ~ cm ランダムな花コンロンカサネカズラハゴロモジャスミンアルケミラモリスコスモスツバキ ゲッカビジン