レウココリネ・イクシオイデスLeucocoryne ixioides ポスト 花名レウココリネ・イクシオイデス学名Leucocoryne ixioides別名レウココリネ イクシオイデス, leucocoryne ixioides原産地チリなどのアンデス山脈開花場所高山, 切り花・生け花, 亜高山, 特定の地域開花期3月, 4月, 5月 レウココリネ・イクシオイデスとはレウココリネ・イクシオイデス(学名:leucocoryne ixioides)は、チリなどのアンデス山脈原産で、ユリ科レウココリネ属の多年生草本(球根植物)です。草丈は30cm程になります。春に、細長い紐状の根生葉の間から細長い花茎を2本ほど出します。茎頂から散形花序を伸ばし5~6個の花を咲かせます。花は空色の花弁で中央部分は白い6花被片で平開します。花喉部から黄色い棒状の仮雄蕊が飛び出します。花と仮雄蕊には芳香があります。花は春の切り花とされます。 一般名:レウココリネ・イクシオイデス、学名:leucocoryne ixioides、原産地:チリなどのアンデス山脈、株高:30~40 cm、花序形:散形花序、長:30 cm、葉形:細い線形、紐状、開花期:3月~5月、花径:4~5 cm、花冠形:星形、花色:青、果実型:蒴果、繁殖:実生、用途:春の切り花。 目ユリ科ユリ属レウココリネ種レウココリネ・イクシオイデス花のタイプ放射相称花花序散形花序/傘形花冠ユリ形葉形線形葉縁全縁生活型多年生草本、球根植物花の色青 紫葉の色緑実の色緑高さ30.0 ~ 40.0 cm花径4.0 ~ 5.0 cm ランダムな花ツバキ カモホンナミサクラランペンステモンセンニチコウソラナムパンプキンナガバカラマツ