グロキシニア・シルヴァティカ

Gloxinia sylvatica

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  • 花名
    グロキシニア・シルヴァティカ
  • 学名
    Gloxinia sylvatica
  • 別名シーマニア, Gloxinia sylvatica, グロキシニア・シルバティカ, Bolivian sunset, Seemannia
  • 原産地ペルー、ボリビア
  • 開花場所鉢花
  • 開花期1月, 2月, 3月, 10月, 11月, 12月
  • 花言葉繁栄

グロキシニア・シルヴァティカとは

シーマニアと言う名前で柳津しています。

グロキシニア・シルヴァティカ(Gloxinia sylvatica)とは、ペルー、ボリビア原産で、イワタバコ科グロキシニア属の常緑多年草(球根)です。
別名で旧学名のシーマニア(Seemannia、旧学名: Seemannia latifolia)、英名でははBolivian sunset(ボリビアン サンセット)と呼ばれます。
原産地では森林に自生します。
草高は15~30 cmです。
葉は厚く、長楕円形をしています。多数出た細い茎の葉腋から、秋~翌春に渡る長期間、花を咲かせ続けます。
花の形は長楕円形で、先端近くで狭まり、先端は5浅裂します。
花色は外側が朱色で、内側が黄色地に小朱色斑が散在します。

似た花-


花名の由来


種小名の「sylvatica」 は「森林性の」という意味で、原産地の自生地に拠ります。


花言葉


「繁栄」

一般名:グロキシニア・シルヴァティカ(Gloxinia sylvatica)、
学名:Gloxinia sylvatica、
別名:シーマニア(Seemannia)、Bolivian sunset(ボリビアン サンセット)、
分類名:シソ目イワタバコ科グロキシニア属、
原産地:ペルー、ボリビア、
草高:15~30 cm、
生活型:常緑多年草、
葉形:長楕円形、葉序:対生、
花冠形:筒状、花冠径:1cm、花冠長:2~2.5cm、花色:鮮朱色、開花期:10月~3月、
果実型:蒴果。

■関連ページ
シーマニア=グロキシニア・シルヴァティカ(Gloxinia sylvatica)


  • シソ
  • イワタバコ
  • グロキシニア
  • グロキシニア・シルバティカ
  • 花のタイプ
    左右相称花
  • 花序
    単頂花序
  • 花冠
    筒形
  • 葉形
    長楕円形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型常緑多年草(球根)
  • 花の色橙 その他
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ15.0 ~ 30.0 cm
  • 花径1.0 ~ 1.0 cm

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