カルミア・オスボレッド
Kalmia latifolia 'osbo red'
- 花名カルミア・オスボレッド
- 学名Kalmia latifolia 'osbo red'
- 別名アメリカシャクナゲ, Kalmia Osbo Red, mountain laurel, アメリカンローレル
- 原産地北米東部
- 開花場所
- 開花期5月, 6月
カルミア・オスボレッドとは
2月20日の誕生花
カルミア・オスボレッド(Kalmia Osbo Red)は、ツツジ科カルミア属の耐寒性常緑広葉低木のカルミアの赤花品種で、蕾と花弁の外側が赤、花弁の内側が白い品種です。
カルミアの主要品種はラティフォリア(Kalmia latifolia)で、蕾と花弁外側が鮮紅色で内側が白いです。オスボレッドには蕾と花弁外側が濃桃色で花弁の内側が薄桃色で赤褐色の帯が入るレッドクラウンや、花の内側が濃い桃色のピンクチャームなどがあります。
一般名:カルミア・オスボレッド(Kalmia Osbo Red、学名:Kalmia latifolia 'Osbo Red'、別名:アメリカシャクナゲ、アメリカンローレル、mountain laurel、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ツツジ目ツツジ科カルミア属、原産地:北米東部、生活型:耐寒性常緑広葉低木、樹高:100〜200 cm、花径:1〜3 cm、花色:白・赤・桃、開花期:5月〜6月、結実期:10月〜11月。