日本桜草 ’重游の宴’

Primula sieboldii cv. Juyu-no-utage

花名
日本桜草 ’重游の宴’
学名
Primula sieboldii cv. Juyu-no-utage
別名サクラソウ, genjiguruma, 重游の宴, じゅうゆうのうたげ, ジュウユウノウタゲ
原産地園芸品種、日本
開花場所鉢花
開花期3月, 4月, 5月

日本桜草 ’重游の宴’とは

日本桜草 ’重游の宴’（ニホンサクラソウ 'ジュウユウノウタゲ'（学名：Primula sieboldii cv. Juyu-no-utage）は、サクラソウ科サクラソウ属の耐寒性多年草「（サクラソウ（桜草、学名：Primula sieboldii）」の一園芸品種です。

花色内側（表）：白、花色外側（裏）：桃色、
花形：広弁：
花弁の模様：無地、
花弁の先端の形：桜弁、
花容（花自体の咲き方）：つかみ咲き、
花の付き方：うつむき咲き
花の大きさ：中（3-4 cm）

日本桜草の花の大きさ基準

小輪花：3cm未満、中輪花：3～4cm、大輪花：4～5cm、巨大輪花：5cm以上

日本桜草基本種

一般名：日本桜草（ニホンサクラソウ、学名：Primula sieboldii）、分類名：植物界被子植物真正双子葉類ツツジ目サクラソウ科サクラソウ属、原産地：園芸品種（日本）、生活型：多年草、草丈：15～20 cm、葉形：楕円形、葉柄：長い、葉縁：切れ込み、花弁数：５、雄蕊数：5、雌蕊数：1、花径：2～5cm、花色：白,ピンク,紫,複色、開花期：3月～5月、果実：球形の蒴果。