ラティビダ

Ratibida columnifera

姫,ファッション小物,

花名
ラティビダ
学名
Ratibida columnifera
別名ヒメバレンギク, Ratibida, 姫バレン菊, Mexican Hat, Coneflower
原産地北米
開花場所庭
開花期7月, 8月, 9月

ラティビダとは

ラティビダ（Ratibida、学名：Ratibida columnifera）とは、北米原産で、キク科ラティビダ属の耐寒性多年草です。別名で、ヒメバレンギク(姫バレン菊)や、Mexican Hat（メキシカン・ハット）、コーンフラワーとも呼ばれます。草丈は50〜100cｍです。葉長は6cm、葉幅は2cmで、互生して付きます。夏に、メキシコ人の帽子に似た花の中央が高い花を咲かせます。花径は10cmで、花色には黄と赤があります。風に吹かれれば倒れてしまう程、茎は細長いので、束ねて支柱で支えられています。写真は赤花品種のレッド（red）ですが、黄花品種のイエロー（Yellow）もあります。

一般名：ラティビダ(Ratibida) 、学名：Ratibida columnifera 、分類名：植物界被子植物真正双子葉類キク目キク科ラティビダ属、原産地：北米、別名：ヒメバレンギク（姫バレン菊）、Mexican hat（メキシカン・ハット）、コーンフラワー（Coneflower）、草丈：50〜100cｍ、葉長：6cm、葉幅：2cm、葉序：互生、花色：黄・赤、開花期：7月～9月、花径：10cm。