アッツザクラ

Rhodohypoxis baurii

  • アッツザクラ
  • アッツザクラ
  • 花名
    アッツザクラ
  • 学名
    Rhodohypoxis baurii
  • 別名ロードヒポキシス, Rhodohypoxis, Red star, Rosy posy
  • 原産地南アフリカ
  • 開花場所庭, 鉢花
  • 開花期1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 11月, 12月
  • 花言葉可憐

アッツザクラとは

アッツザクラ(あっつ桜、学名:Rhodohypoxis baurii)は、南アフリカ原産で、キンバイザサ科アッツザクラ属の半耐寒性球根植物です。球根は直径1 cm程と小さいです。葉は根生葉で剣形をしており、白毛が生えているので銀白色に見えます。自然開花は初夏ですが、球根を冷蔵保存してほぼ一年中流通しています。茎を伸ばし先端に小さな6弁花を咲かせます。花色はピンクや赤、白があります。

アッツザクラの花言葉


花言葉は「可憐」です。

アッツザクラの詳細情報


一般名:アッツザクラ(あっつ桜)、学名:Rhodohypoxis baurii、又名:ロードヒポキシス(Rhodohypoxis)、Red star、Rosy posy、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キジカクシ目キンバイザサ科アッツザクラ属(ロードヒポキシス属)アッツザクラ種、原産地:南アフリカ、株高:5~15 cm、根生葉形:剣形、葉色:緑白色、花色:桃色/赤/白 、花径:2~3 cm、開花期:5月~6月(鉢物の流通は11月~4月)、果実型:蒴果。


  • キジカクシ
  • キンバイザサ
  • アッツザクラ
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  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    単頂花序
  • 花冠
    6弁花
  • 葉形
    剣形
  • 葉縁
  • 生活型半耐寒性球根植物
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ5.0 ~ 15.0 cm
  • 花径2.0 ~ 3.0 cm

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