サルビア・ガラニチカSalvia guaranitica ポスト 花名サルビア・ガラニチカ学名Salvia guaranitica別名nise sage, Anise-scented sage, メドーセイジ原産地南米開花場所庭開花期5月, 6月, 7月花言葉「知恵」「尊重」「燃える思い」 サルビア・ガラニチカとはサルビア・ガラニチカ(学名:Salvia guaranitica)とは、欧州や中南米原産で、シソ科サルビア属(アキギリ属)の宿根草多年草のハーブです。 別名で 、Anise sage ,Anise-scented sage、Anise-scented sage、メドウセージ、メドーセージ(Meadow Sage) とも呼ばれます。 この別名のメドウセージ、メドーセージ(Meadow Sage)という名前は、サルビア・プラテンシス(学名:Salvia pratensis)でも使われているので、混乱しないようにしたいものです。 草丈は60~70 cmです。 繁殖力が強く、地下茎をどんどん伸長し、冬は一旦地上部が枯れても、春にはまた復活します。 葉は濃緑色で対生に付きます。 黒っぽい顎に蛇が口を開いたような形をした紫色の花を花枝に縦に連ねて咲かせます。 花弁が散ると萼だけが残ります。 meadow clary、meadow sageと呼ばれる植物 左:サルビア・プラテンシス(学名:Salvia pratensis)、 右:サルビア・ガラニチカ(学名:Salvia guaranitica) 一般名:サルビア・ガラニチカ(Salvia guaranitica) 学名:Salvia guaranitica、 別名:Anise sage ,Anise-scented sage、Anise-scented sage、メドウセージ(Meadow Sage) 、 分類名:植物界被子植物門真正双子葉類シソ目シソ科サルビア属(アキギリ属)サルビアガラニチカ種、 原産:欧州や中南米、 草丈:60~70 cm、 葉色:濃緑色、葉序:対生、 開花期:5月~7月、花序形:穂状/総状、花冠形:唇状(上唇1、下唇1で3裂)、花色:紫色、萼形:唇状(上唇3裂、下唇2裂)。 ■関連ページ サルビア・ガラニチカ(学名:Salvia guaranitica)目シソ科シソ属サルビア種サルビア・ガラニチカ 花のタイプ左右相称花花序穂状花序花冠唇形葉形卵形葉縁鋸歯状生活型宿根草多年草、ハーブ花の色紫葉の色緑実の色高さ60.0 ~ 70.0 cm花径3.0 ~ 5.0 cm ランダムな花キングプロテアチャボヤドリハテルマギリニル・マーネルシロクガイソウ日本桜草 '鶯宿梅'