モミジ ベニシダレ
Acer palmatum var. matsumurae cv. ornatum
紅葉
- 花名モミジ ベニシダレ
- 学名Acer palmatum var. matsumurae cv. ornatum
- 別名紅枝垂, 紅葉, ベニシダレ
- 原産地日本の園芸品種
- 開花場所盆栽, 鉢花
- 開花期1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月, 12月
モミジ ベニシダレとは
モミジ ベニシダレ(紅葉 紅枝垂れ、学名:Acer palmatum var. matsumurae cv. Ornatum)は日本原産で、カエデ科カエデ属の落葉広葉小低木「ヤマモミジ」の園芸品種です。樹高は2~4 mで葉の色が春~秋まで紅紫色で枝が枝垂れます。葉は掌状でさらに細かく咲けます。新葉の展開と共に開花しますが、花色と葉色が同様のため目立ちません。
一般名:モミジ ベニシダレ(紅葉 紅枝垂れ)、学名:Acer palmatum var. matsumurae cv. Ornatum、又名:サ手向山、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ムクロジ目カエデ科カエデ属、樹高:2~4 m、樹幅:3 m、葉長:5 cm、葉縁:2重鋸歯、開花期:4月~5月、花径:0.5~0.6 cm、紅葉:10月、花色:赤紫、観葉時期:周年、用途:庭園、鉢植え、和風庭園。