イトスギ

Cupressus sempervirens

花名
イトスギ
学名
Cupressus sempervirens
別名
原産地南欧〜中東
開花場所庭, 公園
開花期5月, 6月
花言葉死、哀悼

イトスギとは

イトスギ（糸杉、学名：Cupressus sempervirens）は、南欧〜中東原産で、ヒノキ科イトスギ属の常緑針葉高木です。樹冠は円錐形をしておりゴッホの絵によく描かれています。花言葉は「死、哀悼」です。

一般名：イトスギ（糸杉）、学名：Cupressus sempervirens、又名：ホソイトスギ、イタリアサイプレス、セイヨウヒノキ、分類名：植物界球果植物門マツ目ヒノキ科イトスギ属、原産地：南欧〜中東、樹高：300～4500 cm、樹径：～100cm、葉形：鱗片状、葉序：十字対生、球果形：卵形、球果径：2～4 cm、用途：コニファー、街路樹、公園樹、庭木、生け花材料、生垣、トピアリー、器具材、観葉植物。