オニゲシPapaver orientale ポスト 花名オニゲシ学名Papaver orientale別名オリエンタル・ポピー, Oriental poppy, 鬼芥子, ケシ原産地西南アジア開花場所庭, 鉢花開花期5月, 6月 オニゲシとはオニゲシ(鬼芥子、学名:Papaver nudicaule)は、西南アジア原産で、ケシ科ケシ属の耐寒性・非耐暑性の多年草です。晩春〜初夏に、花弁基部に黒斑のある大きなカップ型の花を咲かせます。最初から花を上向きに咲かせます。オリエンタル・ポピー(Oriental poppy)とも呼ばれます。一重や八重咲きの品種があります。同じ仲間に、 ヒナゲシ(雛芥子)や、アイスランドポピー(Iceland Poppy、学名:Papaver nudicaule)があります。 いずれも阿片を含まない種類の芥子なので、普通の植物同様栽培できます。 一般名:オニゲシ(鬼芥子)、学名:Papaver nudicaule L.(ペパベール)、別名:オリエンタル・ポピー(Oriental poppy)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キンポウゲ目ケシ科ケシ属オニゲシ種、原産地:西南アジア、生活型:多年草(宿根草)/日本では夏の暑さに弱いので1年草扱い、草丈:60〜100 cm、根生葉、葉形:羽状複葉で毛深い、小葉形:卵形、葉色:白緑色、葉縁:鋸歯有、根生葉長:100 cm、花のタイプ:放射相称花、花序形:単頂花、花弁タイプ:離弁花、花弁形:カップ型、花弁:一重(4~6)・八重、花茎高:100~150 cm、花径:10〜20 cm、開花期:5月〜6月、花色:白・桃・赤・橙・複色、雄蕊数:多数、雄蕊・雌蕊色:黄色、萼片数:2枚(開花時に落ちる)、果実型:蒴果、果実形:球形・円柱状、用途:鉢植え・庭植え・切り花、備考:有毒植物。目キンポウゲ科ケシ属ケシ種オニゲシ花のタイプ放射相称花花序単頂花序花冠杯形葉形羽状複葉葉縁鋸歯状生活型宿根草花の色橙 葉の色緑実の色緑高さ60.0 ~ 100.0 cm花径10.0 ~ 20.0 cm ランダムな花チランジア ウトリクラータ 'プリングレイ'キバナノオオゴチョウヒソップカボチャハルシャギクキクバヤマボクチ