オウゴンチュウPilosocereus chrysostele ポスト 花名オウゴンチュウ学名Pilosocereus chrysostele別名黄金柱, ピロソケレウス, 黄金竜, Pilosocereus chrysostele原産地ブラジル北東部開花場所温室開花期9月 オウゴンチュウとはオウゴンチュウ(黄金柱、学名:Pilosocereus chrysostele)はブラジル北東部原産で、サボテン科ピロソケレウス属の灌木です。柱サボテンの一種で、基部のみ枝分かれします。幹軸は明緑色で、淡黄色い棘で覆われます。chrysosteleは「金の柱」という意味です。 一般名:オウゴンチュウ(黄金柱)、学名:Pilosocereus chrysostele、又名:ピロソケレウス・クリソステレ、黄金竜、華麗柱、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ナデシコ目サボテン科、株高:1.5~3 m、花色:ピンク、白、花冠:漏斗型、開花期:9月、花径:3.5 cm。 目ナデシコ科サボテン属ピロソケレウス種オウゴンチュウ花のタイプ放射相称花花序単頂花序花冠漏斗形/トランペット形葉形その他葉縁棘状生活型サボテン花の色葉の色緑実の色緑高さ150.0 ~ 300.0 cm花径3.0 ~ 4.0 cm ランダムな花トラマメヒボタンジャマイカ・ポインセチアイワザクラトウカエデアケビ