ダイオウ

Rheum rhabarbarum

  • ダイオウ
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  • ダイオウ
  • 花名
    ダイオウ
  • 学名
    Rheum rhabarbarum
  • 別名Rheum
  • 原産地ヨーロッパ固有種
  • 開花場所
  • 開花期

ダイオウとは

ダイオウ(大黄、学名:Rheum rhabarbatum)はヨーロッパ固有種でタデ科ダイオウ属の大形の多年草です。高山の林縁や草地に自生するほか、栽培されています。根茎と根は太く肉質で黄色い。
葉は根生葉で、長い葉柄は食用となります。初夏に長くて太い花茎を伸ばし頂部から円錐花序を伸ばし小さな花を咲かせます。生薬は下剤の「大黄」です。

ダイオウ(大黄)、学名:Rheum rhabarbatum、株高:200~300cm、葉形:心臓形、葉長:30~50cm、葉序:互生、葉縁:鋸歯、花序形:円錐花序、開花期:6月~7月、花色:紫紅色、黄白色、果実型:瘦果、用途:生薬のダイオウ。


  • ナデシコ
  • タデ
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  • 花のタイプ
  • 花序
  • 花冠
  • 葉形
  • 葉縁
  • 生活型多年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ ~ cm
  • 花径 ~ cm

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